あらゆる商品が購入できて有効期限は10年と、プレゼントにぴったりのAmazonギフトカード
TwitterやInstagramなどオンライン上でしかつながりのない、直接は知らない相手にも、お互いに住所や名前がバレることなく完全に匿名で送れます。
相手がAmazonの「ほしい物リスト」にギフト券を入れて公開している場合はそこからも送れますが、ここではそれより簡単な以下の2つの方法を紹介。
- Eメールタイプギフト券を送る(支払いはクレジットカードのみ)
- カードタイプギフト券を購入後、ギフト券番号を送る(コンビニなどで買う場合は現金のみ)
それぞれの手順と注意点についてと、Amazonギフト券を匿名で受け取るときの注意点について解説します。
- 最低15円~簡単に匿名で送れる
- デザイン豊富(オリジナル写真・動画も可)
- 支払いはクレジットカードのみ
- 【初回購入限定】対象ギフト券2,000円以上購入で200円還元
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【最も簡単】Eメールタイプギフト券を匿名で送る
Amazonギフト券Eメールタイプは、最も少額から・最も簡単に送れるギフト券。
Twitter・Instagram・チャットのDMなどを使って、名前バレ・住所バレすることなく匿名でプレゼントできます。
- オンラインで完結
- 15円~50万円まで、1円単位で金額を決められる
- オリジナル写真・動画を添付できる
- 支払いはクレジットカードのみ
Eメールタイプギフト券の送り方と注意点
Eメールタイプギフト券を匿名で送るときの注意点は、
デフォルトだと「贈り主」のところにはアカウント名が自動入力されるので、匿名に変更するのを忘れないでください。(アカウント名自体の変更は必要なし)
- STEP1Amazonギフト券Eメールタイプの購入画面を開き、デザインを選ぶ
既存のデザインから選ぶなら「イラスト」・「アニメーション」をタップ。
「他を見る」をタップすると、全部で100種類以上のデザインが表示されるのでそこから選びます。
オリジナルの写真や動画を使いたい場合は「画像・動画」をタップ。
好きなデザインを選んで、「動画・画像を検索」をタップ。自分で撮った写真や動画などがアップロードできます。
- STEP2詳細を入力
各項目を入力していきます。
金額:15円~50万円まで1円単位まで設定可能
配送:テキストメッセージを選択(Eメールでも可)
宛先:自分の電話番号を入力
贈り主:匿名で送りたいなら本名じゃないか確認
メッセージ:文字数制限内で入力「贈り主」のところにはアカウント名が自動入力されるので、匿名にしたい場合はここで匿名に変更。(アカウント名自体は変更の必要なし)
すべて入力したら、クレジットカード支払いにして「今すぐ購入」「注文を確定」ボタンをタップして購入完了です。
- STEP3SMSで届いたURLをコピーして相手に送る
5分ほどすると自分宛にAmazonからAmazonギフト券のURLが届くので、URLをコピーしてSNSのDMなどで相手に送ります。
URLを開くとギフト券が表示されますが、そのときに「Amazonアカウントに適用」を押してしまうと自分のアカウントにギフト券が登録されてしまうので気をつけてください。
- STEP4相手が「アカウントに適用」を押せば完了
相手がURLを開くと、送信者が選んだデザイン・金額・名前・メッセージでギフト券が表示されます。
自分の電話番号や本名などの個人情報はどこにも表示されず、完全に匿名でのやり取りとなります。
相手が「Amazonアカウントに適用」ボタンを押せば、ギフト券はアカウントに登録されて受け取り完了です。
ちなみに相手がお礼メールを送信してきた場合、こちら側の名前は「贈り主」のところに書いた名前が表示されるので大丈夫。
アカウント名に登録している本名が表示されることはないので、アカウント名自体の変更は必要ありません。
【コンビニでも買える】カードタイプのギフト券を購入後、ギフト券番号を匿名で送る
コンビニなどの店頭でカードタイプのギフト券を買って、ギフト券番号を相手に送る、という方法もあります。
- コンビニ・ドラッグストアなど店頭で購入できる(※取り扱い店舗一覧)
- 3,000円・5,000円・1万円・2万円・バリアブル(1,500円~5万円の間で1円単位で金額を決められる)がある
- 支払いは基本現金のみ(店舗による)
カードタイプギフト券の送り方と注意点
Eメールタイプギフト券との違いと注意点は、最低金額が1,500円~とちょっと高いこと、基本的に現金払いのみであることです。
- STEP1カードタイプギフト券を店頭で購入
好きなギフト券を店頭で購入します。
(※取り扱い店舗一覧)
- STEP2カード裏面のギフト券番号を相手のDMなどに送信
カードの裏面のシールをはがすと、ギフト券番号が出てきます。
この番号を、Twitter・InstagramのDMなど自分と相手にしか見えない場所で相手に送信。
第三者にも見える場所で送ってしまうと、知らない人にギフト券番号が登録されてしまう恐れがあります。
- STEP3相手にギフト券番号を登録してもらう
受け取った側が、ギフト券をアカウントに登録する手順です。
Amazonトップページの人型マークをタップ⇒「アカウントサービス」をタップ。
「Amazonギフト券を登録する」をタップ。
ギフト券番号を入力して「アカウントに登録する」ボタンをタップして受け取り完了。
Eメールタイプギフト券と比べると、ギフト券番号を直接入力しなければいけない分ちょっとだけ手間です。
Amazonギフト券を匿名で受け取る&お礼メールを送る
Amazonギフト券を匿名で受け取った側は、送られたURLを開いて「Amazonアカウントに適用する」ボタンをタップするだけで自分のアカウントにギフト券を登録できます。
また、贈り主に匿名でお礼メールも送れますが、デフォルトだとアカウント名が自動入力されるので、匿名に変更するのを忘れないよう注意してください。
- STEP1SNSのDMなどで匿名でギフト券が届く
- STEP2メッセージを開いてギフト券をアカウントに登録
メッセージを開くとギフト券の券面が表示されるので、「Amazonアカウントに適用」ボタンをタップ。
これだけで、ギフト券が自分のアカウントに適用されます。
- STEP3贈り主にありがとうメールを送る
ギフト券登録後、「ありがとうメールを送信する」をタップすると以下のような画面が表示されます。
赤枠で囲まれている名前のところには自分のアカウント名が自動入力されるので、ここが本名になっている場合は匿名に変更するのを忘れずに。
また、差出人の下に自分のメールアドレスが表示されていますが、このアドレスは相手には表示されないので大丈夫です。
お礼メールを送信すると、相手には以下のようなメールが届きます。
メールアドレスや電話番号などの個人情報はどこにも表示されず、完全に匿名でやり取りすることができます。
Amazonギフト券を匿名で送る・受け取る場合の注意点まとめ
Amazonギフト券を住所・名前バレすることなく相手に送る場合、クレジットカードが使えないならカードタイプギフト券を店頭購入、クレジットカードが使えるならEメールタイプギフト券を送るのが最も簡単でおすすめの方法です。
そして、送るときには「贈り主」の名前を匿名にする、受け取ってお礼メールを送るときには「差出人」の名前を匿名にする、ということを忘れないでください。
- 最低15円~簡単に匿名で送れる
- デザイン豊富(オリジナル写真・動画も可)
- 支払いはクレジットカードのみ
- 【初回購入限定】対象ギフト券2,000円以上購入で200円相当還元
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- ▶対象ギフト券初回2,000円以上購入で200ポイント
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